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マカオ特別行政区のCTMと3 MacauがGSMの停波を完了


マカオ特別行政区の移動体通信事業者(MNO)であるCompanhia de Telecomunicacoes de Macau (澳門電訊:CTM)および3 (Three.)ブランドを展開するHutchison – Telefone (Macau) (和記電話(澳門))は第2世代移動通信システム(2G)のGSM方式のネットワークを停波したことが分かった。

移動体通信事業者によってGSM方式のネットワークを停波した日時が異なり、Companhia de Telecomunicacoes de Macauは2019年7月より停波を開始し、2019年8月22日の0時(マカオ時間)に完全に停波を完了した。

Hutchison – Telefone (Macau)は2019年8月1日より停波を開始し、2019年9月30日をもって完全に停波したという。

GSM方式では1.8GHz帯および900MHz帯の周波数を使用していたが、停波に伴いGSM方式で使用した周波数は可能であればLTE方式に順次転用する。

マカオ特別行政区にはCompanhia de Telecomunicacoes de Macau、Hutchison – Telefone (Macau)、SmarTone – Comunicacoes Moveis (數碼通流動通訊(澳門))、China Telecom (Macau) (中國電信(澳門))の4社の移動体通信事業者が存在するが、このうちChina Telecom (Macau)を除いた3社が2GとしてGSM方式を採用した。

移動体通信事業の免許にはGSM方式の提供を要求する内容が記載されていたが、マカオ特別行政区政府は2019年4月8日付けで免許の内容の修正を決定し、GSM方式の提供を移動体通信事業者が自由に決定できる内容に変更することが決まった。

修正後の免許は効力発生日が2019年8月1日であるため、免許上は2019年8月1日をもって完全にGSM方式のネットワークを停波することができた。

2019年8月1日以降は移動体通信事業者の判断で自由に停波できることから、Companhia de Telecomunicacoes de MacauおよびHutchison – Telefone (Macau)は2019年8月から2019年9月にかけて停波を順次完了した。

SmarTone – Comunicacoes Moveisは停波の計画を明らかにしていない。

マカオ特別行政区ではGSM方式のみを利用できる2G契約はすでに提供を終了しており、GSM方式のみに対応した端末を利用する場合やデュアルSIMのセカンダリでGSM方式を利用する場合などを除き、基本的に停波の影響は受けない。

CTM
3 Macau

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