ソフトバンク、AQUOS sense3 plus (901SH)を12月20日に発売
- 2019年12月14日
- SoftBank-SHARP
SoftBankはSHARP製のスマートフォン「AQUOS sense3 plus (901SH)」を2019年12月20日に発売すると発表した。
当初は2019年12月上旬以降に発売する予定と案内しており、最終的に発売日は2019年12月20日に決まった。
2019年12月20日より日本全国のソフトバンクショップおよびオンラインショップで販売を開始する。
なお、発売に先立ち2019年11月29日からは日本全国のソフトバンクショップおよびオンラインショップで予約を受け付けている。
価格は56,880円(税込)に設定されている。
AQUOS sense3 plus (901SH)はSoftBankブランドのラインナップで展開するスマートフォンである。
OSにはAndroid 9 Pie Versionを採用しており、チップセットはQualcomm Snapdragon 636 Mobile Platform (SDM636)を搭載する。
ディスプレイは約6.0インチFHD+(1080*2220)IGZO液晶で、カメラはリアに約1220万画素CMOSイメージセンサと約1310万画素CMOSイメージセンサからなるデュアルカメラ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。
SoftBankのネットワークでは通信速度が下り最大300Mbps/上り最大37.5Mbpsとなる。
Bluetooth 5.0や無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)やおサイフケータイも利用できる。
システムメモリの容量は6GBで、内蔵ストレージの容量は128GBである。
電池パックの容量は4000mAhとなっている。
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