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ソフトバンク向けLG V60 ThinQと思われるLG KA2004がFCC通過、5Gに対応


SoftBank向けの韓国のLG Electronics製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「KA2004」が2020年2月5日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはZNFOA2001。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 1900(B2)/1700(B4)/ 850(B5)/700(B12/B13/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応しており、2.4GHz帯に加えて5GHz帯の無線LANを利用できる。

Wi-Fi 6にも対応すると考えられる。

KA2004は未発表端末のメーカー型番である。

メーカー型番の規則や国際ローミング用と思われる対応周波数からSoftBank向けとなる可能性が高い。

FCCではNTT DOCOMO向けと思われるOA2001の追加型番として認証を通過しているため、KA2004とOA2001は電気的に共通であることが分かる。

ほかにFCCでは様々な情報が公開されている。

資料には5G NRとの記載が見られるため、第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応すると思われる。

また、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式はLTE DL Category 20およびLTE UL Category 13に対応するため、LTE方式の通信速度は下り最大2Gbps/上り最大150Mbpsとなる。

Wireless Power Consortiumが策定したQiに準拠する無線充電にも対応する。

オプション品としてDual Screenを用意しており、Dual Screenの型番はLM-V605Nであることが確認できる。

韓国向けLG V50 ThinQ 5Gの型番がLM-V500Nで、Dual Screen for LG V50 ThinQ 5Gの型番がLM-V505Nであるため、KA2004が対応するDual ScreenはLG V60 ThinQ向けであり、KA2004はLG V60 ThinQと予想できる。

LG V60 ThinQは国や地域によってLG G9 ThinQとして展開するとの情報も出ている。

なお、LG Electronicsはスペインのバルセロナで開催されるMWC Barcelona 2020に合わせて発表会を開催し、LG V60 ThinQやLG G9 ThinQなどを発表する計画とされていたが、MWC Barcelona 2020への参加および出展を取り止めた。

ラベルは電磁的表示の電子ラベルを採用し、FCCでは電子ラベルとその表示方法が公開されている。

電子ラベルには特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)が付されていることも確認できる。

SoftBankは2020年3月頃に5Gサービスを商用化する計画で、5Gサービスの商用化に合わせて発売すると思われる。


FCC – LG Electronics KA2004

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