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マレーシアのMaxisが2019年通期の業績を発表


マレーシアの移動体通信事業者(MNO)であるMaxisは2019年通期の業績を発表した。

2019年12月31日に終了した12ヶ月間となる2019年通期の連結売上高は前年比1.3%増の93億1,300万マレーシアリンギット(約2,430億3,501万円)、EBITDAは前年比1.7%減の37億3,300万マレーシアリンギット(約975億8,786万円)、当期純利益は前年比14.7%減の15億1,900万マレーシアリンギット(約397億961万円)となった。

業績の発表に伴い2019年12月31日に終了した3ヶ月間となる2019年第4四半期末時点の事業データも明らかにされている。

移動体通信サービスの加入件数が判明しており、M2Mを含めた音声通話付きのポストペイド契約が375万5,000件、音声通話付きのプリペイド契約が737万5,000件、データ通信専用契約が10万4,000件である。

合計では前年同期比3.2%増の1,123万4,000件となった。

なお、データ通信専用契約にはUSBモデムやタブレット向けプランのように音声通話を利用できないプランが含まれている。

データ通信の加入件数は870万件に達した。

移動体通信サービスの加入件数のうちデータ通信の加入率は77.4%となり、データ通信の加入率は緩やかな上昇傾向となっている。

また、データ通信に加入する回線のうち月間平均データ通信量はポストペイド契約が15.42GB、プリペイド契約が14.75GB、ポストペイド契約とプリペイド契約の総合が14.99GBとなった。

月間平均データ通信量は増加傾向が続いてきたが、ポストペイド契約の単独以外は初めて四半期ベースで減少に転じた。

なお、MaxisはマレーシアのBinariang GSMの子会社である。

Binariang GSMによる持分比率は間接的に62.37%で、Binariang GSMはMaxis CommunicationsおよびMGSM Managementを通じて完全所有するBGSM Equity Holdingsを通じてMaxisを所有する。

また、Binariang GSMにはサウジアラビアのSaudi Telecom Company (stc)が間接的に出資しており、STC Asia Telecom Holdingを通じて完全所有するSTC Malaysia Holdingによる持分比率が25%となっている。

Maxis

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