au Online Shopでスマホ8機種を値下げ、 2019秋冬-2020春モデルも
- 2020年02月29日
- KDDI-総合
KDDIは同社が運営するau Online Shopで2020年2月28日より一部のスマートフォンの販売価格を値下げすると明らかにした。
対象はauのラインナップで取り扱う8機種のスマートフォンである。
具体的にはKYOCERA (京セラ)製の「BASIO3 (KYV43)」、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製の「Galaxy S10 SCV41」、「Galaxy A30 SCV43」、「Galaxy Note10+ SCV45」、SHARP製の「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46」および「AQUOS zero2 SHV47」、Sony Mobile Communications製の「Xperia 5 SOV41」および「Xperia 8 SOV42」の8機種となる。
2019秋冬-2020春モデルとして発表されたGalaxy Note10+ SCV45、AQUOS sense3 plus サウンド SHV46、AQUOS zero2 SHV47、Xperia 5 SOV41、Xperia 8 SOV42も値下げの対象に含まれている。
値下げ前後の販売価格はBASIO3 (KYV43)が50,400円から33,000円、Galaxy S10 SCV41が90,720円から88,165円、Galaxy A30 SCV43が32,400円から28,180円、Galaxy Note10+ SCV45が118,800円から109,505円、AQUOS sense3 plus サウンド SHV46が46,080円から39,660円、AQUOS zero2 SHV47が97,200円から82,100円、Xperia 5 SOV41が90,720円から81,400円、Xperia 8 SOV42が49,680円から44,645円となった。
表記の金額はすべて税込である。
販売価格は顧客の契約状況で異なる場合があり、購入手続きに進むと正式な販売価格を確認できるという。
また、時期により予告なく販売価格が変更される場合があり、在庫がなくなり次第終了するとも案内している。
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