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NTTドコモ向け5GスマホGalaxy S20+ 5G SC-52Aが技適通過


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証を通過した機器の情報が更新された。

NTT DOCOMO向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-52A」が2020年2月10日付けでTUV Rheinland Japanの認証を通過したことが分かった。

工事設計認証番号は005-102334。

モバイルネットワークはNR (TDD) 28000(n257)/4500(n79)/3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/ 800(B19)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANは2.4GHz帯に加えて5GHz帯の利用も可能で、規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応する。

SC-52AはNTT DOCOMOよりGalaxy S20+ 5G SC-52AおよびGalaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52Aとして発表されている。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式で認証を受けており、周波数範囲はNR (TDD) 28000(n257) MHzが27000~29500 MHz、NR (TDD) 4500(n79) MHzが4500~4600MHz、NR (TDD) 3500(n78) MHzが3600~3800MHzで通過している。

NTT DOCOMO向けのスマートフォンであるが、NTT DOCOMO向けに割当された27400~27800MHz、4500~4600MHz、3600~3700MHzのほかに、Rakuten Mobile (楽天モバイル)向けに割当された27000~27400MHz、KDDIとOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けに割当された27800~28200MHzおよび3700~3800MHz、予定も含めたローカル5G向けの28200~29100MHz、SoftBank向けに割当された29100~29500MHzでも認証を受けた。

Galaxy S20+ 5G SC-52AおよびGalaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52AはNTT DOCOMOの5Gに対応したスマートフォンである。

Galaxy S20+ 5G SC-52Aは2020年5月下旬以降に発売し、Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52Aは2020年6月以降に発売する予定で、具体的な発売日までは決定していない。

発売予定時期を基準として、NTT DOCOMOの5Gに対応したスマートフォンのラインナップではNR (TDD) 28000(n257) MHzに対応した最初のスマートフォンがGalaxy S20+ 5G SC-52Aとなる。

なお、TUV Rheinland Japanは技術基準適合証明の事業を行う者として、総務大臣の登録を受けた登録証明機関である。


総務省 電波利用ホームページ

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