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HUAWEI nova lite 3とHUAWEI nova lite 3+の型番は共通に


中国のHuawei Technologies (華為技術)の日本法人であるHuawei Technologies Japan (華為技術日本)が発売したスマートフォン「HUAWEI nova lite 3」および「HUAWEI nova lite 3+」は共通の型番となることが分かった。

HUAWEI nova lite 3+の発売に伴い、Huawei Technologiesは日本向けの公式ウェブサイトを通じてHUAWEI nova lite 3+の取扱説明書とクイックスタートガイドを公開しており、型番はHUAWEI nova lite 3と共通のPOT-LX2Jと確認できる。

HUAWEI nova lite 3+は新製品を強調するためか製品名こそ変更したが、型番はHUAWEI nova lite 3と共通であるため、電気的には共通で実質的にHUAWEI nova lite 3のバリエーションのひとつと考えられる。

発売日はHUAWEI nova lite 3が2019年2月1日、HUAWEI nova lite 3+が2020年5月29日である。

HUAWEI nova lite 3からHUAWEI nova lite 3+への主な変更点としては発売時のEMUIのバージョンがEMUI 9.0からEMUI 9.1、フロントのカメラの画素数が約1600万画素から約800万画素、システムメモリの容量が3GBから4GB、内蔵ストレージの容量が32GBから128GB、カラーバリエーションがオーロラブルー、コーラルレッド、ミッドナイトブラックの3色展開からオーロラブルーとミッドナイトブラックの2色展開に変更された。

また、外観面ではリアのカメラ周辺の台座部分を強調したデザインに変更しており、電気的な仕様の変更が必要ない範囲でトレンドのデザインを取り入れた。

米国の政府機関である商務省(Department of Commerce:DOC)傘下の産業安全保障局(Bureau of Industry and Security:BIS)がHuawei Technologiesなどに対して発動した制裁措置の影響で、Huawei Technologiesが2019年5月16日までにGMSの認証を取得していないスマートフォンは原則としてGoogle Mobile Service (GMS)を搭載できない。

そこで、GMSを搭載できる既存のハードウェアから電気的な仕様は変更せずに、製品名を変更して新製品のように発売する事例が世界各地で見られる。

日本ではHUAWEI nova lite 3とHUAWEI nova lite 3+がその最初の事例となった。

なお、HUAWEI nova lite 3とHUAWEI nova lite 3+は型番こそ共通であるが、総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の工事設計認証は個別に取得した模様で、その背景としてはソフトウェア面の変更などが影響した可能性が考えられる。

HUAWEI nova lite 3はTelecom Engineering Center (TELEC)を通じて2018年12月6日付け、HUAWEI nova lite 3+はCertificate Technical Support Center (認証技術支援センター)を通じて2020年4月16日付けで工事設計認証を取得しており、工事設計認証番号はHUAWEI nova lite 3が001-A14713、HUAWEI nova lite 3+が018-200086である。


HUAWEI JAPAN

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