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京セラ製の未発表スマホEB1035がFCC通過、ソフトバンク向けA001KCか


SoftBank向けと思われるKYOCERA (京セラ)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「EB1035」が2020年6月29日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはJOYEB1035。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 1900(B2)/1700(B4) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV) MHz, GSM 1900 MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5GHz帯の無線LANも利用できる。

EB1035は未発表端末のメーカー型番である。

機器名称はMobile Phoneで、本体サイズ(長さ×幅×厚さ)は約159.0×71.0×8.9mmと記載されている。

FCCで公開された資料によるとLTE UE Category 4に対応しており、通信速度は下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなる。

その他の詳細は公開されていないが、本体サイズからスマートフォンになると思われる。

米国で使用するGSM 850 MHzに対応する場合はFCCでGSM 850 MHzの認証を受けるが、EB1035はFCCでGSM 850 MHzの認証を受けていないため、GSM 850 MHzには非対応と考えられる。

また、NFCの周波数では認証を受けていないため、NFCにも非対応となる。

SoftBank向けのエントリークラスのスマートフォンではGSM 850 MHzに非対応となる場合があり、FCCで認証を受けた国際ローミング用と思われる周波数などを考慮しても、SoftBank向けのエントリークラスのスマートフォンとなる可能性が高い。

これまでに、SoftBank向けでKYOCERA製の未発表のスマートフォンとしてはA001KCの存在が判明している。

A001KCは英国のGlobal Certification Forum (以下、GCF)の認証を通過しており、すでにA001KCが存在することは決定的となっていた。

GCFではモバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1900(B2)/ 1800(B3)/1700(B4)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 1700(IV)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzで認証を受けており、GSM 850 MHzに非対応となる点は一致する。

ほかにFCCで認証を受けた米国で使用できる周波数やLTE UE Category 4に対応する点も一致しており、EB1035はA001KCのメーカー型番の可能性が高いと考えられる。

A001KCはSoftBankブランドまたはY!mobileブランドのラインナップで展開するエントリークラスのスマートフォンとして発表される可能性が高いと推測している。

FCC – KYOCERA EB1035

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