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日本向けに5G対応ゲーミングスマホRedMagic 5を発表


中国のZTE (中興通訊)の関連会社で同国のNubia Technology (努比亜技術)はNR/LTE/W-CDMA/CDMA2000/GSM端末「RedMagic 5 (NX659J)」を日本向けに発表した。

ゲーム用途を重視して開発されたゲーミングスマートフォンである。

OSにはAndroid 10をベースとするRedMagic OS 3.0を採用している。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 865 5G Mobile Platformを搭載し、CPUはオクタコアで動作周波数は最大2.84GHzとなっている。

ディスプレイはリフレッシュレートが最大144Hzの約6.65インチFHD+(1080*2340)AMOLEDとなる。

カメラはリアにメインの約6400万画素CMOSイメージセンサ、超広角レンズの約800万画素CMOSイメージセンサ、マクロレンズの約200万画素CMOSイメージセンサで構成されるトリプルカメラ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はNR (FR1, TDD) 3500(n78)/2500(n41) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/ 1800(B3)/1700(B4)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19/B20/B26)/700(B12/B17) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/ 900(VIII)/850(V)/800(XIX) MHz, CDMA2000 1900(BC1)/800(BC0) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式はスタンドアローン(SA)構成とノンスタンドアローン(NSA)構成の両方に対応したデュアルモード5Gである。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)も利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズとなる。

Bluetooth 5.1、無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)、NFCにも対応している。

システムメモリの容量が8GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、8GB+128GBモデル)と、システムメモリの容量が12GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、12GB+128GBモデル)が用意される。

電池パックは内蔵式で、容量は4500mAhとなっている。

充電端子は表裏の区別が不要なUSB Type-Cを採用する。

生体認証は指紋認証に対応しており、指紋認証センサはディスプレイ一体型となる。

カラーバリエーションは8GB+128GBモデルがHot Rod Redの1色展開、12GB+128GBモデルがEclipse Blackの1色展開である。

価格は8GB+128GBモデルが629米ドル(約68,000円)、12GB+128GBモデルが649米ドル(約70,000円)に設定されている。

これまでより、RedMagicシリーズのスマートフォンはグローバル向けの公式ウェブサイトを通じて日本向けに販売および発送していたが、新たに2020年6月30日より日本語で日本向けの公式ウェブサイトを開設し、日本向けに販売および発送を開始した。

ただ、表記の通貨は日本の法定通貨である日本円(JPY)ではなく米ドル(USD)の表記となっている。


RedMagic (日本)

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