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5Gに対応したROG Phone 3のAバージョンを日本で発売へ、ASUS_I003Dが技適通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「ASUS_I003D」が2020年7月21日付けでDSP Researchを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は003-200109。

モバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 4500(n79)/3700(n77)/3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/ 800(B18/B19/B26)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41)/ 1900(B39/sXGP) MHz, W-CDMA 2100(I)/1800(III)/ 900(VIII)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANは2.4GHz帯に加えて5GHz帯にも対応しており、規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応する。

ASUS_I003DはROG Phone 3の型番である。

工事設計認証では第5世代移動通信システム(5G)のNR方式でも認証を受けており、日本国内で5Gを利用できると考えられる。

周波数範囲はn78が3600~3800MHz、n77が3600~4100MHz、n79が4500~4900MHzで認証を受けており、NTT DOCOMO、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)、SoftBank、Rakuten Mobile (楽天モバイル)が総務省より割当を受けたサブ6GHz帯の5G向け周波数は完全に対応するほか、総務省がローカル5G向けに割当を検討している周波数にも対応することが分かる。

ROG Phone 3の型番であるASUS_I003Dが日本の認証である工事設計認証を通過したため、ASUSTeK Computerは日本でROG Phone 3を発売するための準備を進めていると推測できる。

なお、ROG Phone 3には対応周波数が異なるAバージョンとBバージョンが存在するが、工事設計認証で通過した第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式および第3世代移動通信システム(3G)のW-CDMA方式の周波数を考慮すると、日本ではAバージョンを販売することが決定的となっている。

ROG Phone 3はASUSTeK Computer製のスマートフォンとしては初めてNR方式に対応しており、またAバージョンはASUSTeK Computer製のスマートフォンとしては初めてLTE方式のB42にも対応する。


総務省 電波利用ホームページ

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