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ファーウェイがHONOR事業を売却、正式に発表



中国のHuawei Technologies (華為技術)の親会社で持株会社である中国のHuawei Investment & Holding (華為投資控股)は2020年11月17日付けで公式声明を通じてHONOR事業の全部を売却すると発表した。

Huawei Investment & Holdingおよび中国のShenzhen Zhixin New Information Technology (深圳市智信新信息技術)は共同声明を通じて、Shenzhen Zhixin New Information TechnologyがHONOR事業の全部をHuawei Investment & Holdingから取得することで合意に達したと案内している。

HONOR事業はHuawei Technologiesが展開しているが、Huawei Investment & Holdingが2020年4月1日に中国で完全子会社として設立したHonor Device (栄耀終端)にHONOR事業を移管し、Shenzhen Zhixin New Information TechnologyはHonor Deviceを取得することになる。

Huawei Investment & Holdingは産業技術の要素の入手が持続不可能で、消費者業務が途方もない困難な時期に、HONORブランドの販売チャネルとサプライヤを維持できるようにするために、HONOR事業の全部を売却することを決定したという。

また、売却後のHonor Deviceの株式は保有せず、経営や意思決定にも関与しないことを明確化した。

Shenzhen Zhixin New Information Technologyは中国のShenzhen Smart City Technology Development (深圳市智慧城市科技発展集団)と30以上のHONORブランドの販売チャネルが共同で設立したことが公表されている。

Shenzhen Zhixin New Information Technologyを主導するShenzhen Smart City Technology DevelopmentはHuawei Investment & HoldingやHonor Deviceの本社が所在する中国の広東省深圳市の政府機関である深圳市人民政府国有資産監督管理委員会が完全所有する。

そのため、実質的に深圳市とHONORブランドの販売チャネルなどがHONOR事業を承継することになる。

HONOR事業はスマートフォンをはじめとした携帯端末の企画、設計、開発、製造、販売などを中心とした消費者業務の事業のひとつである。

主にHONORブランドでスマートフォンをはじめとした携帯端末の企画、設計、開発、販売などを行う。

2013年に誕生したHONORブランドは若年層を主要な顧客層とする。

オンラインを重視して比較的低価格なスマートフォンを中心に展開し、7年間でスマートフォンの出荷台数が7,000万台を超えており、インターネット携帯電話ブランドに発展することができたという。

Huawei Investment & HoldingはHONOR事業に関連する販売チャネル、サプライヤ、協力会社、従業員の支援に深く感謝を示すとともに、独立後のHONOR事業が新たな所有者、協力会社、従業員とともに新たな道を進み、消費者に価値の創造を続けることを願うと表明した。

HUAWEI

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