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UNISOCがオリジナルの5Gスマホを準備中か



UNISOCとして事業を行う中国のUnisoc (Shanghai) Technologies (紫光展鋭(上海)科技)は子会社を通じてオリジナルの第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンを発売する見込みであることが分かった。

中国のRDA Microelectronics Technologies (Shanghai) (鋭迪科微電子(上海))製のNR/LTE/W-CDMA/CDMA/GSM端末「AUR-M0」が2021年3月29日付けで中国強制認証(China Compulsory Certification:CCCまたは3C)の認証を通過した。

製品の名称は5Gに対応した携帯電話を意味する5G数字移動電話機と記載されているため、5Gに対応したスマートフォンと推測できる。

また、製造者は中国のGUANGDONG ENOK COMMUNICATION (広東以諾通訊)と記載されており、GUANGDONG ENOK COMMUNICATIONが製造を担当することが分かる。

RDA Microelectronics Technologies (Shanghai)が申請者であることから、RDA Microelectronics Technologies (Shanghai)が運営主体として開発を進めているスマートフォンと考えられる。

詳細な仕様や発売時期などは不明である。

なお、RDA Microelectronics Technologies (Shanghai)はUnisoc (Shanghai) Technologiesの子会社で、持分比率はUnisoc (Shanghai) Technologiesが75%、残りの25%を香港特別行政区のRDA Technologiesが保有する。

そのため、Unisoc (Shanghai) Technologiesは子会社を通じてオリジナルの5Gに対応したスマートフォンを準備していることになる。

Unisoc (Shanghai) Technologiesは子会社を通じてスマートフォン向けのチップセットや5Gに対応した通信モデムを開発し、UNISOCのラインナップで展開している。

UNISOCのラインナップで展開するチップセットや通信モデムを採用し、5Gに対応したスマートフォンはすでに製品化されているが、リファレンスモデルとしてAUR-M0の開発を進めている可能性も考えられる。

中国で発売するために必要な認証を取得したため、少なくとも中国で発売する見込み。

製造者のGUANGDONG ENOK COMMUNICATIONはスマートフォンの製造で実績が豊富である。

これまでに、台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)、中国のHuawei Technologies (華為技術)、中国のLenovo (Beijing) (聯想(北京))、中国のYulong Computer Telecommunication Scientific (Shenzhen) (宇龍計算機通信科技(深圳))、中国のByteDance (字節跳動)の完全子会社で同国のDelta Innovation Technology (北京得特創新科技)、中国の移動体通信事業者(MNO)であるChina Telecom (中国電信)の完全子会社で同国のTianyi Telecom Terminals (天翼電信終端)などのスマートフォンを製造した実績を有する。

中国の広東省に開設した工場でスマートフォンを製造している。

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