au ARROWS Z ISW11F 外観レビュー
- 2011年10月03日
- KDDI-FUJITSU
au NAGOYAで富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「au ARROWS Z ISW11F (以下、ISW11F)」が展示されていた。
電源が入らない状態の端末が展示されていたので、外観だけレビューしておく。
ISW11FはStream BlueとLive PinkとNeo BlackとFine Whiteの4色が用意されている。
ベゼルはFine White以外は黒色となっている。
ナビゲーションキーは物理キーで、左からメニューキー、ホームキー、クリアキーとなっている。
リアカメラの横にはFeliCaチップや赤外線ポートを搭載している。
端末の上部にはMicro USB端子とMicro HDMI端子イヤホン端子を備える。
Stream Blueのフロント。
Stream Blueのリア。
Live Pinkのフロント。
Live Pinkのリア。
Neo Blackのフロント。
Neo Blackのリア。
Fine Whiteのフロント。
Fine Whiteのリア。
ワンセグアンテナは可動式。
筺体は薄いなという印象が大きかった。
サイズの割には軽く、リアは隅が削られていて手にフィットしやすい形状だった。
概ね印象は良かったが、ナビゲーションキーの位置がもう少し上でも良かったなと思った。
電池パックはau Windows Phone IS12Tと同じTSI12UAAで、電池容量は1460mAhとなっていた。
ハイスペックな端末なので、早く動く実機を触ってみたいところである。
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どの色が1番高級感ありましたか?黒は指紋が目立ちますね‥
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>とさん
どの色も高級感というのはあまり感じませんでしたが個人的には青色が良かったです。