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インドにおける2021年Q1の携帯電話加入件数が判明



インドの政府機関で電気通信分野の規制を管轄するインド電気通信規制庁(Telecom Regulatory Authority of India:TRAI)は2021年3月の電気通信分野の統計資料を発表した。

電気通信分野の統計資料では2021年3月21日時点の携帯通信サービスの加入件数を公表している。

携帯通信サービスの加入件数はアーバンエリアで前月21日の約6億3,924万件から約6億4,520万件、ルーラルエリアでは前月21日の約5億2,847万件から約5億3,575万件となった。

アーバンエリアとルーラルエリアを合計した全体の加入件数は前月21日の約11億6,771万件から増加して約11億8,096万件に達した。

また、移動体通信事業者(MNO)別の加入件数の占有率も公表している。

移動体通信事業者別の加入件数の占有率は2021年3月末時点の情報であるため、2021年第1四半期末時点の情報となる。

占有率は1位がReliance Jio Infocommで約35.81%、2位がBharti Airtelで約29.84%、3位がVodafone Ideaで約24.02%、4位がBharat Sanchar Nigam (BSNL)で約10.05%、5位がMahanagar Telephone Nigam (MTNL)で約0.28%、6位がReliance Communicationsで約0.001%となった。

前月から順位に変動はない。

移動体通信事業者の加入件数には仮想移動体通信事業者に卸提供する回線も含まれ、インドで最初かつ唯一の仮想移動体通信事業者(MVNO)はBharat Sanchar Nigamの回線を使用するため、Bharat Sanchar Nigamとして集計される。

すべての移動体通信事業者のうち国有企業が2社で約10.32%で、民間企業が約89.68%である。

国有企業はBharat Sanchar NigamおよびMahanagar Telephone Nigamの2社で、それぞれ提供エリアが完全に異なるため、相互に国内ローミングを受け入れている。

2021年3月の移動体通信事業者別の純増数および純減数も判明した。

最大の純増数はReliance Jio Infocommで7,918,129件、最大の純減数はMahanagar Telephone Nigamの8,039件となった。

順調に加入件数が伸長するReliance Jio Infocommは800万件に近い純増数を記録した。

Bharti Airtelも純増数は引き続き高い水準で推移している。

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