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NTT西日本などがローカル5Gでノキア製の5Gルータを採用か



フィンランドのNokia Solutions and Networksが開発したローカル5G向けの据置型無線LANルータをNIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION (西日本電信電話:以下、NTT西日本)およびNS Solutions Corporation (以下、日鉄ソリューションズ)が採用する見込みであることが分かった。

Nokia Solutions and Networksはローカル5G向け据置型無線LANルータとしてNokia FastMile 5G Gateway 3.2 Japanese model (5G13-12W-A)を日本向けに設計および開発しており、サブ6GHz帯の周波数である4.7GHz帯で整備したローカル5Gで動作する。

Nokia FastMile 5G Gateway 3.2 Japanese modelに関するNokia Solutions and NetworksのプレスリリースにはNTT西日本、日鉄ソリューションズ、Net One Partnersのエンドースメントが掲載されている。

Net One Partnersは日本企業として初めてNokia Solutions and Networksとクラウド管理型ローカル5Gソリューションのディストリビュータ契約を締結しており、日本でローカル5G向けコアネットワークおよび基地局などを含めたクラウド管理型ローカル5Gソリューションを提供している。

ローカル5G向け据置型無線LANルータに関してもディストリビュータとして機能すると思われる。

一方、NTT西日本および日鉄ソリューションズはローカル5Gを運用する事業者となる。

すでにNTT西日本は2021年4月27日に大阪府大阪市都島区、日鉄ソリューションズは2021年9月8日に東京都港区でローカル5Gの無線局免許をそれぞれ1局ずつ取得したことが分かっている。

いずれも周波数は4.7GHz帯で、具体的な周波数範囲は4800~4900MHzの100MHz幅となっている。

無関係の日本企業がエンドースメントを提供するとは考えられないため、NTT西日本および日鉄ソリューションズは4.7GHz帯で整備したローカル5Gで使用する端末としてNokia FastMile 5G Gateway 3.2 Japanese modelの採用を計画していると考えられる。

Nokia Solutions and Networksはプレスリリースを通じて2022年1月に発売すると案内しているため、ローカル5Gを運用する事業者は2022年1月以降に順次導入することになる。

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