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KDDIとUQコミュニケーションズ、5Gルータ2機種にn41対応アップデートを開始



KDDIおよび同社の連結子会社であるUQ CommunicationsはNEC Platforms製のモバイル無線LANルータ「Speed Wi-Fi 5G X11 NAR01」および据置型無線LANルータ「Speed Wi-Fi HOME 5G L12 NAR02」に対してソフトウェアのアップデートの提供を開始した。

いずれもKDDIおよび同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)がauのラインナップ、UQ CommunicationsがUQ WiMAXのラインナップで取り扱い、2022年3月3日よりソフトウェアのアップデートを提供している。

主な更新内容は2機種とも共通で、第5世代移動通信システム(5G)のサービスエリアの拡大への対応となっている。

2.5GHz帯を利用した5Gに対応することで、5Gを利用できるサービスエリアを拡大する。

5Gの無線方式はNR方式に対応しており、周波数は700MHz帯、3.5GHz帯、3.7GHz帯、4.0GHz帯が有効な状態で発売した。

ソフトウェアのアップデートを通じて新たに2.5GHz帯も有効化することになった。

NR Bandは700MHz帯がFR1のn28、2.5GHz帯がFR1のn41、3.5GHz帯および3.7GHz帯がFR1のn78、4.0GHz帯がFR1のn77である。

電波法に基づく工事設計認証ではn41でも通過していたため、ソフトウェアのアップデートを通じてn41に対応することは決定的となっていた。

2022年3月3日よりn41に対応するソフトウェアのアップデートの提供を開始したことになる。

2.5GHz帯はUQ Communicationsが総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)より広帯域移動無線アクセス(BWA)向け周波数として割当を受けた周波数である。

すでにBWA向け周波数では第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と高い互換性を確保した無線方式を導入し、日本全国でWiMAX 2+として展開しているが、BWA向け周波数の有効活用を目的として5Gの技術を順次導入する。

総務省が運用する電波利用ホームページを参照すると、一部地域では2.5GHz帯を利用した5Gの基地局を開設しているが、公式には2022年秋以降に一部地域で5Gを順次導入すると案内している。

2022年秋以降に2.5GHz帯を利用した5Gの展開を本格的に開始すると思われる。

au

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