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マカオにおける2022年2月の携帯電話加入件数が判明



マカオ特別行政区の政府機関で電気通信分野などの規制を司る郵電局(Direccao dos Servicos de Correios e Telecomunicacoes)はマカオ特別行政区における電気通信分野の統計資料を更新した。

電気通信分野の統計資料の更新に伴い2022年2月末時点の携帯電話サービスの加入件数が判明している。

携帯電話サービスの加入件数は前月末の1,271,931件から減少して1,268,057件となった。

前月比で2021年7月までは10か月連続で減少し、2021年8月からは4か月連続で増加していたが、2021年12月からは3か月連続で減少することになった。

マカオ特別行政区政府は四半期ごとにマカオ特別行政区の人口を発表しており、直近で発表した人口は2021年12月末時点の人口で約683,200人である。

加入件数と人口の数値には2か月の開きがあるが、参考程度に単純計算でおおよその携帯電話サービスの人口普及率は約185.61%となる。

加入件数は契約種別ごとの内訳も開示している。

第3世代移動通信システム(3G)のポストペイド回線は27,895件、3Gのプリペイド回線は8,354件、LTEのポストペイド回線は881,987件、LTEのプリペイド回線は349,821件となった。

定義は3Gがマカオ特別行政区でW-CDMA方式またはCDMA2000方式を利用できる回線で、LTEがマカオ特別行政区でLTE方式とW-CDMA方式またはCDMA2000方式を利用できる回線である。

3Gは世代の名称で、LTEは第4世代移動通信システム(4G)の無線方式の名称であるため、世代と無線方式で統一されていないが、統計資料と同様に表記した。

支払方式別の比率はポストペイド回線が909,852件で約71.75%、プリペイド回線が358,175件で約28.25%、通信方式別の比率は3Gが35,249件で約2.86%、LTEが1,231,808件で約97.14%となった。

マカオ特別行政区ではCompanhia de Telecomunicacoes de Macau (澳門電訊:CTM)、Hutchison – Telefone (Macau) (和記電話(澳門))、SmarTone – Comunicacoes Moveis (數碼通流動電訊(澳門))、China Telecom (Macau) (中國電信(澳門))が移動体通信事業者(MNO)として携帯通信事業を展開している。

電気通信分野の統計資料は4社の移動体通信事業者が集計の対象となる。

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