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Econetが5Gを商用化、ジンバブエ初の5Gに



南アフリカのEconet Globalの子会社でジンバブエの移動体通信事業者(MNO)であるEconet Wirelessは第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。

2022年2月24日より5Gの提供を開始している。

まずは首都・ハラレ市の一部が5Gの提供エリアとなっている。

2022年4月末までに22か所で5Gの基地局を開設する計画である。

ただ、5Gの提供エリアを拡大する都市など詳細な拡大の計画は公表していない。

5Gを利用する場合は5Gに対応した携帯端末が必要となるが、SIMカードは交換する必要なく5Gを利用できる。

5Gの無線方式はNR方式を採用している。

無線アクセスネットワーク(RAN)構成は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成となる。

周波数はサブ6GHz帯のTDDの周波数を使用する。

通信環境が良好な場合は通信速度が下り最大1.6Gbpsに達するという。

これまでに、ジンバブエの移動体通信事業者は5Gを導入した実績がないため、同国の移動体通信事業者としては初めて5Gを商用化することになった。

基地局を構成する無線アクセスネットワークの通信設備やコアネットワークはいずれもスウェーデンのEricssonを採用している。

NR方式はNSA構成のOption 3で運用しているため、コアネットワークは4G向けのEPCとなる。

1998年7月10日に移動体通信事業者として商用化したEconet Wirelessは当初より携帯通信網の整備でEricssonと協力してきた。

Ericssonとは20年以上も携帯通信網の整備で協力しており、5Gの商用化もEricssonと協力して実現した。

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