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京セラ製フィーチャーフォンEB1134がFCC通過、カメラ非搭載版も用意



KYOCERA (京セラ)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「EB1134」が2022年6月7日付けで米国(アメリカ)の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。

FCC IDはJOYEB1134である。

携帯通信網はLTE (FDD) B2/B4, W-CDMA II/IV/V, GSM 1900で認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11b/g/nに対応しており、周波数は2.4GHz帯を利用できる。

EB1134は未発表端末のメーカー型番である。

FCCではEB1134の仕様の一部が公開されている。

折り畳み式のフィーチャーフォンで、本体サイズ(長さ×幅×厚さ)は約112.9×51.3×18.0mmとなっている。

LTE UE Category 4に対応しており、ハードウェアの仕様上の通信速度は下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなる。

バリエーションとしてカメラを搭載したEB1134とカメラを搭載しないEB1134NCを用意し、カメラを非搭載のモデルも展開することが分かる。

FCCで公開したラベルは日本語で表記しており、さらに米国で販売または展開しないと宣言したうえで、日本の消費者を対象に日本語で取扱説明書を作成したと説明しているため、日本向け製品であることは確実である。

なお、FCCは米国の政府機関であるため、原則としてFCCでは米国で利用できる周波数に限り認証を行い、日米両国で利用できる周波数を除いて日本で利用できる周波数は認証を行わない。

そのため、日本で利用できる周波数は特定できないが、米国で利用できる国際ローミング向け周波数の傾向から販売元となる移動体通信事業者(MNO)を推測できる。

国際ローミング向け周波数の傾向からEB1134はSoftBank Corp.向けに開発していると思われる。

FCC

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