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ソフトバンク、Redmi Note 9T (A001XM)に2度目のOSバージョンアップを実施



SoftBank Corp.は中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のスマートフォン「Redmi Note 9T (A001XM)」に対して新たなOSのバージョンアップの提供を開始した。

Redmi Note 9T (A001XM)に対しては2022年8月30日より新たなOSのバージョンアップを順次提供している。

OSのバージョンアップを適用すると、OSのバージョンはAndroid 12となる。

端末単体でOSのバージョンアップを適用することができる。

2種類の手順を用意しており、メインメニューから行う場合はアプリケーション一覧から設定、デバイス情報、MIUIバージョン、アップデートを確認、今すぐ再起動を順番に選択する。

通知画面にアップデートのアイコンが表示されていることを前提として、通知画面のアイコンから行う場合は通知画面からダウンロード、再起動してインストールを順番に選択すると行える。

いずれの方法で実施した場合でも更新内容に変わりない。

アップデートファイルのダウンロードには携帯通信網および無線LANを利用できる。

OSのバージョンアップを実施中は発着信を含めたスマートフォンの各機能を利用できないことに留意しておきたい。

なお、OSのバージョンアップが完了するまでに最大で20分程度を要する場合があるという。

OSのバージョンアップを適用する場合は、電池を十分に充電した状態で、電波が良好な場所で実施するよう求めている。

また、必要なデータは事前にバックアップを行うよう推奨している。

Redmi Note 9T (A001XM)はSoftBank Corp.がSoftBankのラインナップで発売した第5世代移動通信システム(5G)のスマートフォンである。

SoftBank Corp.としてはRedmi Note 9T (A001XM)の取り扱いをもって初めてXiaomi Communications製のスマートフォンを取り扱うことになった。

OSのバージョンアップは2度目の実施となる。

SoftBank

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