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ドイツの1&1が国際ローミングでOrangeと提携、楽天モバイルでも採用



ドイツの1&1およびフランスの移動体通信事業者(MNO)であるOrangeは1&1の携帯通信事業で国際ローミングを提供するための長期契約の締結に達したと発表した。

1&1は完全子会社でドイツの1&1 Mobilfunkを通じて移動体通信事業者として携帯通信事業を開始する計画である。

Orangeは移動体通信事業者もしくはフルMVNOとして携帯通信事業を行う仮想移動体通信事業者(MVNO)向けに国際ローミングソリューションを提供している。

1&1は1&1 Mobilfunkの携帯通信事業で国際ローミングを実現するためにOrangeの国際ローミングソリューションを採用することになった。

国際ローミングでOrangeと提携することで、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式で音声通話を行うVoLTE (Voice over LTE)や第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を含む最新技術、全世界で広範なカバレッジ、付加価値サービスや高度なセキュリティなどを提供する完全にカスタマイズされた国際ローミングソリューションの恩恵を受けられるという。

1&1 MobilfunkはRakuten Group (楽天グループ)の協力を得てオープン無線アクセスネットワーク(オープンRAN)に基づく欧州(ヨーロッパ)で初めての完全仮想化技術を適用した携帯通信網の構築をドイツ全土で進めている。

Rakuten Groupの完全子会社であるRakuten Symphony (楽天シンフォニー)が提供するRakuten Communications Platformを採用しており、Rakuten Groupが全面的に携帯通信網の構築に協力している。

なお、Rakuten SymphonyはRakuten Groupの完全子会社で移動体通信事業者であるRakuten Mobile (楽天モバイル)の完全子会社となる。

1&1 Mobilfunkは2022年12月末に家庭向けの固定通信用途で商用化する予定である。

携帯通信用途では2023年夏に商用化する計画で、国際ローミングの提供は携帯通信用途で商用化すると同時に開始する。

Rakuten Mobileは国際ローミングでOrangeの国際ローミングソリューションを採用しており、Rakuten Groupが協力する1&1 Mobilfunkの国際ローミングでもOrangeの国際ローミングソリューションを採用することになった。

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