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NTTドコモ、近畿地方でも700MHz帯の5Gを提供開始



NTT DOCOMOは近畿地方で700MHz帯の周波数を利用した第5世代移動通信システム(5G)の提供を開始したことが分かった。

原則として毎週月曜日に更新する5Gのエリアマップを2023年1月9日付けで更新しており、2023年1月1日時点の情報を掲載している。

近畿地方では初めて第4世代移動通信システム(4G)向け周波数で整備した5Gのエリアが登場したことを確認できる。

4G向け周波数の5Gは700MHz帯、3.4-3.5GHz帯、3.5GHz帯のいずれかとなる。

機種別5Gサービスエリアを参照すると、近畿地方で登場した4G向け周波数で整備した5Gのエリアは全部が700MHz帯を利用することが分かる。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の近畿総合通信局が管轄する滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の2府4県を近畿地方と定義すると、近畿地方では滋賀県大津市、京都府宇治市、大阪府吹田市、兵庫県姫路市、奈良県奈良市、和歌山県和歌山市で700MHz帯を利用した5Gのエリアが存在する。

近畿総合通信局が管轄する全部の府県で少なくとも1か所以上は700MHz帯を利用した5Gのエリアを整備したことになる。

700MHz帯を利用した5Gは2022年9月中旬に愛媛県松山市で提供を開始した。

日本各地で700MHz帯を利用した5Gのエリアを拡大しており、ようやく近畿地方でも700MHz帯を利用した5Gのエリアが登場することになった。

5Gの無線方式はNR方式で、700MHz帯のNR BandはFR1のn28となる。

NR方式の無線アクセスネットワーク(RAN)構成はノンスタンドアローン(NSA)構成およびスタンドアローン(SA)構成を導入しているが、n28はNSA構成で動作する。

n28に対応したスマートフォンなどの携帯端末はNTT DOCOMOの公式ウェブサイトで確認できる。

NTT DOCOMO

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