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米オルビック製スマホOrbic Fun+の国内対応バンドが判明



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は電波法に基づく技術基準適合証明や工事設計認証などを受けた機器の情報を更新した。

米国(アメリカ)のOrbic North America製のLTE/W-CDMA/GSM端末「RC609LP」が2022年12月16日付けでオランダのTeleficationを通じて相互承認(MRA)による工事設計認証を取得したことを掲載している。

工事設計認証番号は201-220771である。

携帯通信網はLTE (FDD) B1/B3/B8/B18/ B19/B26/B28, LTE (TDD) B34/B41, W-CDMA I/III/VIIIで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの周波数は2.4GHz帯と5GHz帯を利用できる。

RC609LPは未発表端末の型番である。

RC609LPが工事設計認証を取得した事実は先行してTeleficationが公開した情報から判明していた。

Teleficationが公開した情報から製品名はOrbic Fun+となることも分かっている。

Orbic North Americaのスマートフォンの型番規則から米国で発売したOrbic Q10 4G LTEの上位版に相当すると思われる。

エントリークラスのスマートフォンとなる見込みである。

総務省がRC609LPの工事設計認証に関する情報を公開したことで、日本国内で利用できる周波数が判明したが、すべての周波数を日本の移動体通信事業者(MNO)が導入しているとは限らない。

日本で販売するために必要な工事設計認証を取得したため、日本法人のOrbic Japanを通じて日本で展開すると考えられる。

総務省

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