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豪州最大手のTelstra、3Gの終了を延期



豪州(オーストラリア)の移動体通信事業者(MNO)であるTelstraは第3世代移動通信システム(3G)の終了日を変更すると発表した。

Telstraは3Gの終了日を2024年6月30日から2024年8月31日に変更すると案内している。

事実上、3Gの終了は2か月の延期を決定したことになる。

Telstraは加入件数を基準に豪州で最大手の移動体通信事業者である。

2006年10月6日に3Gを商用化した。

3Gの無線方式としてはW-CDMA方式を採用している。

2019年10月9日には3Gを2024年6月30日に終了する計画を発表していた。

3Gの終了で影響を受ける加入者がアップグレードを行えるよう4年9か月と5年に近い期間を設けた。

5年弱も定期的に3Gの終了に関する情報の提供を行い、3Gではデータ通信のトラヒックは全体の1%未満まで減少している。

しかし、3Gの終了で影響を受ける加入者がTelstraの想定通りには減少しておらず、3Gの終了を延期することになった。

これまでに、第2世代移動通信システム(2G)を終了しているため、3Gを終了後の音声通話は完全に第4世代移動通信システム(4G)の無線方式であるLTE方式で行うVoice over LTE (VoLTE)となる。

そのため、3Gの契約者に加えて4Gの契約者でもVoLTEを利用できない場合は3Gの終了で影響を受ける。

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