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トルコ政府がIMEI登録費を値上げ、20万円弱に



トルコ政府はIMEIの登録費を改定した。

トルコで正規販売されていない携帯端末はプランを問わずトルコの携帯電話事業者と契約して180日を超えて携帯通信サービスを利用する場合はIMEIの登録を行う必要がある。

トルコの携帯電話事業者にはトルコの移動体通信事業者(MNO)でTurk Telekomとして携帯通信事業を行うTT Mobil Iletisim Hizmetleri、Turkcell Iletisim Hizmetleri、Vodafone Telekomunikasyon、移動体通信事業者各社から卸提供を受ける仮想移動体通信事業者(MVNO)が含まれ、ポストペイドプランとプリペイドプランともにIMEIの登録の対象である。

IMEIの登録に係る制度の運用はトルコの政府機関で電気通信分野などの規制を司る情報通信技術庁(Information and Communication Technologies Authority)が担う。

IMEIの登録は有料で登録費を随時改定しており、2025年1月1日からは45,614トルコリラ(約176,000円)で、邦貨換算額では20万円に迫る金額となった。

2024年1月1日から2024年12月31日までは31,692トルコリラ(約123,000円)であるため、約44%の値上げとなる。

IMEIの登録が不要な期間は2024年1月1日を効力発生日として120日から180日に延長したが、IMEIの登録費は上昇が続いている。

2012年には100トルコリラであるが、2013年には115トルコリラ、2014年には119.5トルコリラ、2015年には131.5トルコリラ、2016年には138.5トルコリラ、2017年には149.2トルコリラ、2018年には500トルコリラ、2019年には1,500トルコリラ、2020年には1,838.7トルコリラ、2021年には2,006トルコリラ、2022年には2,732トルコリラ、2023年前半には6,091.3トルコリラ、2023年後半には20,000トルコリラに改定してきた。

値上げの連続はトルコリラ(TRY)の大幅な下落も多少は影響しているが、ユーロ(EUR)換算でも2021年時点の約50ユーロから2025年時点では約1,100ユーロと大幅に上昇している。

なお、トルコで正規販売された携帯端末はあらかじめIMEIが登録されているため、IMEIの登録は不要である。

国際ローミングで利用する場合は携帯端末を問わずIMEIの登録は関係ない。

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