タイのLoxleyがミャンマー地震に伴い施設点検、羅先国際通信センターのモデルも
- 2025年04月03日
- DPRK

タイのLoxley Public Company Limitedは地震の発生を受けて施設を点検したと発表した。
2025年3月28日に隣国のミャンマー(ビルマ)でザガイン地方域(サガイン地方域)を震源とする大規模な地震が発生しており、タイの首都・バンコク都(クルンテープ都)でも規模を問わず1万件以上の被害が報告されている。
そこで、Loxley Public Company Limitedは同社の施設を点検することになった。
対象の施設は本社、ICT1ビル、ハヌマンビルの3棟である。
いずれもバンコク都クロントーイ区に所在しており、ICT1ビルはナ・ラノン通りを挟み本社の東側、ハヌマンビルは本社の北側に隣接する。
Loxley Public Company Limitedの連結子会社で不動産開発を担当するタイのLoxley Property Development Co., Ltd.を通じて外部の建築検査機関でタイのMOST CONSULTANT COMPANY LIMITEDに点検を依頼しており、2025年3月31日に点検を完了している。
3棟とも被害は見つからず、依然として強度や安全に問題なく、通常時と同様に引き続き使用できることを確認したという。
そのため、関係者や近隣住民に対して安心するよう求めている。
なお、Loxley Public Company Limitedは朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で最初の移動体通信事業者(MNO)であるNorth East Asia Telephone and Telecommunications Co., Ltd. (東北アジア電話通訊会社:NEAT&T)の設立を主導した会社である。
North East Asia Telephone and Telecommunications Co., Ltd.の本社で羅先市南山洞に所在する羅先国際通信センターはLoxley Public Company Limitedの本社を模範に設計した。
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