ソフトバンク、motorola edge 50s proとXperia 1 VIを値下げ
- 2025年04月16日
- SoftBank-MOTOROLA, SoftBank-SONY

SoftBank Corp.は米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のスマートフォン「motorola edge 50s pro (A402MO)」およびSony Corporation製のスマートフォン「Xperia 1 VI (A401SO)」の機種代金を改定した。
motorola edge 50s pro (A402MO)およびXperia 1 VI (A401SO)はSoftBank Corp.が展開するSoftBankのラインナップで発売したスマートフォンである。
改定後の機種代金はmotorola edge 50s pro (A402MO)が23,472円、Xperia 1 VI (A401SO)が168,192円となった。
直近の改定前の機種代金はmotorola edge 50s pro (A402MO)が31,824円、Xperia 1 VI (A401SO)が210,960円に設定されていた。
そのため、いずれも機種代金を値下げしたことになる。
motorola edge 50s pro (A402MO)の機種代金は2度目の値下げで、参考までに発売時点の機種代金は85,584円である。
Xperia 1 VI (A401SO)では機種代金の値下げは初めてとなる。
表記の金額はすべて税込で、SoftBank Corp.が運営するソフトバンクオンラインショップもしくは直営店のソフトバンクショップで購入する場合の金額であることに留意しておきたい。
なお、機種代金は店舗によって異なる場合がある。
その他の詳細などはSoftBankの公式ウェブサイトを参照されたい。
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