日本の携帯電話事業者5社、JAPANローミングを4月1日に提供開始
- 2026年03月21日
- docomo-総合, KDDI-総合, Rakuten-総合, SoftBank-総合
NTT DOCOMO、KDDI CORPORATIONと同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone Company (沖縄セルラー電話)、SoftBank Corp.、Rakuten Mobile (楽天モバイル)はJAPANローミングの提供を開始すると発表した。
JAPANローミングは非常時事業者間ローミングのサービス名である。
非常時事業者間ローミングは総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の非常時における事業者間ローミング等に関する検討会で仕様の策定を進めてきた。
非常時に通信サービスの代替手段の提供を目的とする。
5社とも2026年4月1日に提供を開始する。
JAPANローミングではフルローミング方式と緊急通報のみ方式を用意している。
フルローミング方式は緊急通報を含む音声通話、データ通信、SMSを利用できる。
データ通信の通信速度は送受信最大300Mbpsとなっている。
緊急通報のみ方式は緊急通報に限り対応する。
仮想移動体通信事業者(MVNO)ではフルローミング方式で利用できる機能が異なる場合があることに留意しておきたい。
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