5G NRの商用化から7年に
第5世代移動通信システム(5G)の無線方式であるNR方式の商用化から7年を迎えた。
NR方式は5Gの要求条件を満たすために規定された無線方式である。
NR方式に準拠した5Gサービスは米国(アメリカ)の移動体通信事業者(MNO)でVerizonとして携帯通信事業を行うCellco Partnershipが最初に商用化した。
当初は2019年4月11日に商用化すると発表していたが、予告なく2019年4月3日に商用化しており、世界で最初にNR方式に準拠した5Gサービスを商用化した移動体通信事業者となった。
グローバルではNR方式に準拠した5Gサービスを商用化してから7年が経過したことになる。
最初の対応機種は米国のMotorola Mobility製の5G moto modである。
5G moto modはスマートフォンに装着する事実上の外付けのモデムとなる。
当初はスマートフォンで対応機種が存在せず、外付けのモデムを経由してNR方式を使うことになった。
参考までに、世界で最初のNR方式に対応したスマートフォンは韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSamsung Galaxy S10 5Gである。
Samsung Galaxy S10 5Gは2019年4月5日に韓国で発売した。
スポンサーリンク
