LGもサムスンに続いてエボラ出血熱の対策支援としてスマートフォンを寄付
- 2014年10月22日
- 海外携帯電話
韓国のLG Electronicsは2000台のスマートフォンを国際連合に寄付することを明らかにした。
西アフリカ諸国を中心に猛威を振るうエボラ出血熱の対策支援として国際連合を通じてスマートフォンを現地に送る。
現場でのシームレスなコミュニケーションツールとしてスマートフォンを役立てる狙いがある。
寄付するスマートフォンの機種名や具体的な送り先の対象国については伏せられている。
なお、LG Electronicsに先立ってSamsung Electronicsもスマートフォンを西アフリカ諸国に寄付することを明らかにしている。
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