京セラが約10.1インチ液晶を搭載したタブレットKyocera KC-T301DTを開発中
- 2016年04月11日
- Android関連
KYOCERA (京セラ)製のタブレット「Kyocera KC-T301DT」が2016年4月1日付けでBluetooth認証を通過し、2016年4月7日付けで公示された。
Bluetoothモジュールのバージョンは4.1。
Kyocera KC-T301DTは未発表端末の型番(モデル番号)である。
Bluetooth認証ではスペックの一部が明らかにされており、OSにAndroidを採用したタブレットとなることが分かっている。
ディスプレイは約10.1インチWXGA(1280*800)液晶を搭載する。
カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素CMOSイメージセンサを備える。
Bluetooth 4.1や無線LAN通信に対応している。
判明しているスペックより、エントリークラスのタブレットとなる見通しである。
Bluetooth認証 – Kyocera KC-T301DT
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