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米国政府、MENA発の航空機にタブレットやパソコンなどスマホより大きい電子機器の機内持込を禁止に



米国の政府機関である国土安全保障省(Department of Homeland Security:DHS)は中東および北アフリカから米国の都市に向かう航空機に関して、搭乗者がスマートフォンを含めた携帯電話より大きい電子機器を機内持込手荷物として航空機内に持ち込むことを禁止すると発表した。

民間航空機を標的とするテロリストが電子機器に偽装した爆発装置を航空機内に持ち込むことを防ぐ狙いがあると説明している。

対象の航空機は米国の都市と国際線で結ばれる250以上の空港のうち、中東および北アフリカに位置する10の空港から出発する航空機のみ影響を受ける。

具体的には、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビのアブダビ国際空港(AUH)、アラブ首長国連邦・ドバイのドバイ国際空港(DXB)、カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)、クウェート・クウェートシティのクウェート国際空港(KWI)、サウジアラビア・リヤドのキング・ハーリド国際空港(RUH)、サウジアラビア・ジェッダのキング・アブドゥルアズィーズ国際空港(JED)、ヨルダン・アンマンのクイーンアリア国際空港(AMM)、トルコ・イスタンブールのアタテュルク国際空港(IST)、エジプト・カイロのカイロ国際空港(CAI)、モロッコ・カサブランカのムハンマド5世国際空港(CMN)から米国の都市に向かう航空機が対象となる。

対象の10の空港から米国に向かう航空機に搭乗する場合、携帯電話より大きい電子機器を携帯していれば受託手荷物としてチェックイン時に預け入れる必要がある。

携帯電話より大きい電子機器の主な例としては、パソコン、タブレット、電子書籍リーダ、カメラ、ポータブルDVDプレイヤ、ゲーム機、携帯用プリンタおよび携帯用スキャナなどが含まれており、航空機内に持ち込めるサイズは一般的なスマートフォンの大きさを基準としている。

搭乗者に必要な大型の医療用機器などは、検査を受けたうえで持ち込みが許される。

なお、米国を出発する航空機は影響を受けない。

国土安全保障省

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