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ソフトバンク向けAQUOS Rと思われるW-092が技適通過、3.5GHz帯のTD-LTEに対応


softbank

総務省の技術基準適合証明または工事設計認証を2017年2月前半に通過した端末が公示された。

SoftBank向けのSHARP製のFDD-LTE/TD-LTE/AXGP(TD-LTE)/W-CDMA/GSM端末「W-092」が2017年2月10日付けでテレコムエンジニアリングセンターを通過したことが分かった。

工事設計認証番号は001-P00982。

モバイルネットワークはFDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B11)/ 900(B8)/800(B26)/700(B28) MHz, TD-LTE 3500(B42) MHz, AXGP(TD-LTE) 2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzで認証を受けている。

Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。

無線LANは2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯も利用可能で、規格はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する見通し。

W-092は未発表端末のメーカー型番である。

メーカー型番の型番規則や通信方式および対応周波数より、SoftBank向けのスマートフォンと考えられる。

また、TD-LTE 3500(B42) MHzに対応するため、ハイスペックなスマートフォンになると推測している。

これまで、SHARPは移動体通信事業者によってフラッグシップのスマートフォンを異なるペットネームで投入していたが、2017年の夏商戦からはAQUOS Rで統一することを発表済みで、W-092はSoftBank向けのAQUOS Rに該当すると思われる。

総務省 電波利用ホームページ

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