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入間ケーブルテレビがTD-LTE互換の地域BWA高度化方式を導入


埼玉県入間市のIruma CATV (入間ケーブルテレビ:ICTV)は総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の関東総合通信局より2017年12月5日付けで地域広帯域移動無線アクセス(以下、地域BWA)の高度化方式の無線局免許を取得したと発表した。

地域BWAは制度改正によって従来のWiMAX方式より高速な通信速度などを実現する地域BWAの高度化方式を導入することが認められ、地域BWAの高度化方式としてTD-LTE方式と高い互換性を確保したAXGP方式またはWiMAX Release 2.1 Additional Elements (WiMAX R2.1 AE)方式を運用できる。

Iruma CATVが採用する通信方式はAXGP方式で、無線局免許の概要は帯域幅が20MHz幅、中心周波数が2585.0 MHz、出力が40Wとなっている。

通信速度は下り最大220Mbpsと案内しており、4×4 MIMOを適用する見込み。

サービスの内容は自治体向けサービスとして災害時の避難所における無線LANスポット、河川監視および防災防犯カメラ映像、無料の無線LANスポットの通信回線で活用するほか、一般向けサービスは無線インターネット接続サービスを提供する。

無線インターネット接続サービスは2018年4月1日より提供を開始する予定である。

提供エリアは埼玉県入間市および東京都西多摩郡瑞穂町の一部で、順次拡大する予定と案内している。

なお、Iruma CATVは埼玉県入間市に本社を置く企業で、埼玉県では初めて地域BWAの高度化方式の無線局免許を取得した。

Iruma CATV

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