スポンサーリンク

複数のNokiaの未発表メーカー型番が明らかに、8.3インチのNokia 2020も開発中か


Nokiaが開発中の複数のメーカー型番が明らかになった。 明らかになったメーカー型番はRM-964, RM-974, RM-976, RM-977, RM978, RM-990, RM-1013, RM-1030, RX-115である。 RMから始まるメーカー型番はスマートフォン又はフィーチャーフォンで、RXから始まるメーカー型番はタブレット型端末に該当する。 RM-976, RM-977, RM-978はデュアルSIMのNokia L ...- more -

Sony Xperia SPにAndroid 4.3へのバージョンアップを開始


Sony Mobile Communicationsはスマートフォン「Sony Xperia SP」にOSのバージョンアップを開始した。 バージョンアップを適用するとAndroid 4.3 Jelly Bean Versionとなる。 配信されているソフトウェアのビルド番号は12.1.A.0.266である。 豪州向けのSony Xperia SPにバージョンアップの配信が確認されている。 バージョンアップの対象の場合はSony Mobi ...- more -

Samsung GALAXY TabPRO 8.4-inch SM-T325がFCC通過


Samsung Electronics製のLTE/W-CDMA/GSM端末「SM-T325」が2014年2月10日付けでFCCを通過した。 FCCIDはA3LSMT325。 SM-T325は下記の周波数でFCCを通過している。 824.7~848.3 MHz:LTE 850(B5) MHz 825.5~847.5 MHz:LTE 850(B5) MHz 826.5~846.5 MHz:LTE 850(B5) MHz 829.0~844. ...- more -

Lenovo VIBE Z (K910L)をインド市場向けに発表!!


LenovoはLTE/W-CDMA/GSM端末「Lenovo VIBE Z (K910L)」をインド市場向けに発表した。 フラッグシップとなるハイスペックなスマートフォンである。 OSにAndroid 4.3 Jelly Bean Versionを採用する。 チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)を搭載している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が2.2GHzとなっている。 ディスプレイは約5. ...- more -

タイのdtacが4月から2.1GHz帯でLTEサービスを開始か


タイの移動体通信事業者であるdtacはLTEサービスの開始に向けて準備を進めていることが分かった。 首都のバンコクやその周辺都市において、200の基地局を設置して準備しているという。 周波数帯はLTE 2100(B1) MHzを使用する予定である。 2014年4月の開始を目指すとされている。 タイでは既にTrue Move H Universal CommunicationがLTE 2100(B1) MHzでLTEサービスを提供している ...- more -

Sony Mobileがジャカルタで3月5日にプレスイベントを開催


Sony Mobile Communicationsは2014年3月5日にインドネシアのジャカルタでプレスイベントを開催することが分かった。 スペインのバルセロナで発表された新製品をインドネシア市場向けに発表されると思われる。 バルセロナでは2014年2月24日にMWC 2014に合わせてプレスイベントを開催し、次期フラッグシップとされるXperia Z2 D65xx (Sirius)や次期Xperia Tablte Z (Castor ...- more -

未発表タブレットSamsung SM-T335がBluetooth認証通過


Samsung Electronics製のLTE/W-CDMA/GSM端末「SM-T335」が2014年2月11日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.0。 SM-T335は未発表端末の型番(モデル番号)である。 約8.0インチのディスプレイを搭載することが明らかになっている。 通信方式はLTE/W-CDMA/GSM方式に対応している。 タブレット型端末になると思われるが、その他の詳細な ...- more -

Xiaomi、紅米の公式英字表記をRedmiに決定


中国のXiaomi Techは紅米の公式英字表記を「Redmi」に決定したと明らかにした。 これまでは紅米の拼音表記からHongmiと表記したり、紅米を直訳してRed Riceと表記されていた。 Xiaomiの公式ウェブサイトのURLはHongmiを使っており、当ブログでは基本的にHongmiの表記を採用していた。 英語圏でも馴染みやすいようにRedとし、Xiaomi TechのロゴマークにもなっているMiを残したものと考えられる。 X ...- more -








  • follow us in feedly
  • Recent Entries


  • スポンサーリンク

    Instagram



  • Amazonアソシエイト

  • SNS

  • Calendar

    2014年2月
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    2425262728  
  • Archive

  • Select Category

  • LINK