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フィリピンのPLDTが2017年通年の業績を発表


フィリピンのPLDTは2017年通年の業績を発表した。

2017年通年の連結売上高は前年比3%減の1,599億2,600万フィリピンペソ(約3,286億円)、EBITDAは前年比8%増の661億7,400万フィリピンペソ(約1,359億円)、EBITDAマージンは前年比5ポイント増の44%、株主に帰属する純利益は前年比33%減の133億7,100万フィリピンペソ(約275億円)となった。

前年比で減収減益となった。

移動体通信事業を含めた無線通信事業の売上高は938億3,500万フィリピンペソ(約1,928億円)で、連結売上高のうち58.7%を占める。

2017年第4四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数はSmartブランドのポストペイド契約が1,388,090件、プリペイド契約が20,433,351件、プリペイド契約のみのTNTブランドが28,807,964件、Sunブランドのポストペイド契約が1,129,172件、プリペイド契約が6,535,331件、合計では58,293,908件となった。

ブランド別ではSmartブランドが21,821,441件、TNTが28,807,964件、Sunブランドが7,664,503件、支払方式別ではポストペイド契約が2,517,262件、プリペイド契約が55,776,646件である。

占有率はSmartブランドが37.4%、TNTブランドが49.4%、Sunブランドが13.1%、またポストペイド契約が4.3%、プリペイド契約が95.7%となっている。

PLDTブランドの固定向け無線通信は237,354件となった。

なお、Smartブランド、TNTブランド、Sunブランドのポストペイド契約はSmart Communicationsを通じて、Sunブランドのプリペイド契約はDigitel Mobile Philippines (DMPI)を通じて、PLDTブランドの無線通信はPLDTが直接的に手掛ける。

Smart CommunicationsはPLDTの全額出資子会社で、Digitel Mobile PhilippinesはPLDTが99.6%出資するDigital Telecommunications Philippines (Digitel)の全額出資子会社である。

2017年第4四半期に限定したフィリピンペソ(PHP)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はSmartブランドのポストペイド契約が961フィリピンペソ(約1,974円)、プリペイド契約が110フィリピンペソ(約226円)、TNTブランドが75フィリピンペソ(約154円)、Sunブランドのポストペイド契約が428フィリピンペソ(約879円)、プリペイド契約が85フィリピンペソ(約175円)、PLDTブランドの無線通信が844フィリピンペソ(約1,734円)となった。

PLDTにはNTT DOCOMOが資本参加しており、出資比率は8.6%である。

なお、端数処理は四捨五入を採用しており、内訳の合計と総数の値が一致しない場合がある。

PLDT

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