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サムスン電子、インド市場でスマホもフィーチャーフォンも首位陥落


香港特別行政区の調査会社であるCounterpoint Technology Market Researchはインドにおける2018年第1四半期のスマートフォンおよびフィーチャーフォンの出荷台数に関する調査結果を発表した。

メーカーおよびブランド別で占有率が公開されている。

スマートフォンでは1位が中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)で、占有率は前年同期比18.0ポイント増の31.1%となった。

2位が韓国(南朝鮮)のSamsung Electronics (サムスン電子)で、占有率は前年同期比0.3ポイント増の26.2%となった。

3位が中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)で、占有率は前年同期比6.1ポイント減の5.8%となった。

4位が中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)で、占有率は前年同期比4.3ポイント減の5.6%となった。

5位が中国のHuawei Technologies (華為技術)が展開するHonorブランドで、前年同期比2.0ポイント増の3.4%となった。

その他のメーカーおよびブランドは前年同期比9.9ポイント減の27.9%である。

2017年第4四半期には占有率でXiaomi CommunicationsとSamsung Electronicsが近い数値で並び、一部の調査ではXiaomi Communicationsが1位との結果が出てSamsung Electronicsは反論したが、2018年第1四半期はXiaomi CommunicationsがSamsung Electronicsを突き放した。

アジアを中心に勢いが拡大するvivo Mobile CommunicationとGuangdong OPPO Mobile Telecommunicationsであるが、インドでは大幅に減速している。

Huawei TechnologiesはHUAWEIブランドとHonorブランドを分けて集計しているため、Huawei Technologiesの全体ではさらに占有率は高くなる。

フィーチャーフォンでは1位がインドのReliance Jio Infocommで、占有率は前年同期比35.8ポイント増の35.8%となった。

2位がSamsung Electronicsで、占有率は前年同期比15.6ポイント減の9.8%となった。

3位が中国のTRANSSION HOLDINGS (深圳傳音控股)が展開するitelブランドで、占有率は前年同期比6.5ポイント減の9.4%となった。

4位がフィンランドのHMD globalが展開するNokiaブランドで、占有率は前年同期比7.3ポイント増の7.3%となった。

5位がインドのLava Internationalで、前年同期比3.5ポイント減の5.6%となった。

その他のメーカーおよびブランドは前年同期比17.5ポイント減の32.1%である。

2016年に移動体通信事業者(MNO)として新規参入したReliance Jio Infocommが格安でフィーチャーフォンを提供しており、一気に1位を獲得した。

Samsung Electronicsはインドでスマートフォンとフィーチャーフォンの両方で1位であったが、その地位を失った。

ただ、プレミアムセグメントに分類される30,000インドルピー以上のスマートフォンではSamsung Electronicsが1位で、2位に中国のOnePlus Technology (Shenzhen) (深圳市万普拉斯科技)が続いた。

Counterpoint

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