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欧州における2018年Q1のスマホ出荷シェアが判明、小米とNokiaがトップ5入り


シンガポールの調査会社であるCanalysは欧州における2018年第1四半期のスマートフォン市場の調査結果を発表した。

欧州では2018年第1四半期のスマートフォンの出荷台数が前年同期比6.3%減の4,600万台となった。

また、欧州のうち西欧が前年同期比13.9%減の3,010万台、中欧および東欧が前年同期比12.3%増の1,590万台である。

メーカーおよびブランド別の出荷台数と占有率も公開されている。

1位が韓国(南朝鮮)のSamsung Electronics (サムスン電子)で、前年同期比15.4%減の1,520万台を出荷して占有率は33.1%となった。

2位が米国のAppleで、前年同期比5.4%減の1,020万台を出荷して占有率は5.4%となった。

3位が中国のHuawei Technologies (華為技術)で、前年同期比38.6%増の740万台を出荷して占有率は16.1%となった。

4位が中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)で、前年同期比999%超増の240万台を出荷して占有率は5.4%となった。

5位がフィンランドのHMD globelで、160万台を出荷して占有率は3.5%となった。

なお、HMD globalはNokiaブランドのスマートフォンなど携帯電話を展開しており、2017年第1四半期はまだ欧州でスマートフォンを出荷しておらず、2017年第1四半期は集計対象外である。

トップ5のうちSamsung ElectronicsとAppleが鈍化する一方で、Huawei Technologiesは堅調に成長しており、前年同期はトップ5圏外または集計対象外のXiaomi CommunicationsとHMD globalは急成長してトップ5に食い込んだ。

Canalys

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