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LGエレクトロニクスが2018年Q2の業績を発表、上半期最高を記録もスマホ事業は赤字拡大


韓国(南朝鮮)のLG Electronicsは2018年第2四半期の業績を発表した。

2018年第2四半期の連結売上高は前年同期比3.2%増の15兆194億韓国ウォン(約1兆4,943億円)、営業利益は前年同期比16.1%増の7,710億韓国ウォン(約767億円)となった。

前年同期比で増収増益を達成した。

事業本部別の業績も公表されている。

H&A (Home Appliance & Air Solution)事業本部は売上高が5兆2,581億韓国ウォン(約5,231億円)、営業利益が4,572億韓国ウォン(約455億円)となった。

韓国を筆頭にエアコンの需要が高まる季節に突入し、ほかに空気洗浄機などの新製品の販売好調に支えられ、四半期ベースで売上高は過去最高を記録した。

HE (Home Entertainment)事業本部は売上高が3兆8,222億韓国ウォン(約3,802億円)、営業利益が4,070億韓国ウォン(約405億円)となった。

テレビの高付加価値製品の販売好調と経費削減が功を奏して営業利益が大幅に増加した。

問題のMC (Mobile Communications)事業本部は売上高が2兆723億韓国ウォン(約2,061億円)、営業損失が1,854億韓国ウォン(約184億円)となった。

慢性的なスマートフォンの販売不振に加えてグローバルでスマートフォン市場の成長が鈍化し、また中南米で中低価格帯のスマートフォンの販売が減少し、売上高は前年同期比で減少した。

売上高が減少した一方で、フラッグシップのスマートフォンの発売に伴うマーケティング費用の増大が影響し、赤字幅は前年同期比と前期比でいずれも拡大している。

MC事業本部は13四半期連続で赤字を記録したことになる。

VC (Vehicle Components)事業本部は売上高が8,728億韓国ウォン(約868億円)、営業損失が325億韓国ウォン(約32億円)となった。

新規プロジェクトが量産に突入して売上高は前年同期比で増加したが、原材料価格の上昇や先行投資が影響して赤字が続いた。

B2B (Business to Business)事業本部は売上高が5,885億韓国ウォン(約585億円)、営業利益が390億韓国ウォン(約39億円)となった。

大型デジタルサイネージや高効率太陽電池モジュールの販売拡大や高付加価値製品の好調を受けて、増収増益を達成しており、営業利益は大幅に上昇した。

また、2018年前半の連結売上高は前年同期比3.2%増の30兆1,424億韓国ウォン(約2兆9,986億円)、営業利益は前年同期比18.5%増の1兆8,788億韓国ウォン(約1,869億円)となった。

前年同期比で増収増益を達成しており、上半期の業績として売上高と営業利益ともに過去最高で、上半期の売上高としては初めて30兆韓国ウォン(約2兆9,844億円)を超えた。

LG Electronics

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