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バングラデシュのGrameenphone、フィリピンの携帯電話市場へ新規参入を検討


ノルウェーのTelenorの子会社でバングラデシュの移動体通信事業者(MNO)であるGrameenphoneはフィリピンで第3の移動体通信事業者として新規参入を検討していることがフィリピンメディアの報道で分かった。

Grameenphoneの幹部はフィリピンで第3の移動体通信事業者として新規参入することに関心を示したという。

加入件数ベースでGrameenphoneはバングラデシュで最大の移動体通信事業者である。

TelenorとバングラデシュのGrameen Telecomの合弁会社で、出資比率はTelenorが55.8%、Grameen Telecomが34.2%となっている。

これまで、フィリピンにおける第3の移動体通信事業者に関してはTelenorも関心を示したと伝えられており、TelenorはGrameenphoneを通じて新規参入する案を検討している可能性がある。

フィリピンでは外資規制によって新規参入する移動体通信事業者に対するフィリピン国外の企業による出資比率は最大で40%に制限されており、フィリピン国外の企業はフィリピン企業と合弁で移動体通信事業を展開することになる。

GrameenphoneとTelenor以外の企業としては、フィリピン企業はPhilippine Telephone and Telegraph Corporation (PTT)、NOW Corporation、Converge ICT Solutions、EasyCall Communications Philippines、Transpacific Broadband Group International (TBGI)、TiereOne、フィリピン国外の企業は日本のKDDI、韓国(南朝鮮)のKTおよびLG Uplus (LG U+)、中国のChina Telecom (中国電信)、ベトナムのViettel Group (軍隊産業・通信グループ)、米国のAT&Tが第3の移動体通信事業者への参画に関心を示したとされている。

Manila Standard

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