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ウズベキスタンの携帯電話事業者UMSがブランド名をMobiuzに変更へ


ウズベキスタンの移動体通信事業者(MNO)であるUniversal Mobile Systemsはブランド名を変更すると発表した。

これまで、ブランド名は社名の略称でもあるUMSとして展開してきたが、2019年よりブランド名をMobiuzに変更する計画という。

ブランド名は段階的にMobiuzに変更していくと案内している。

Universal Mobile SystemsはロシアのMobile TeleSystems (MTS)とウズベキスタンの政府機関である情報技術・通信開発省(Ministry for Development of Information Technologies and Communications)傘下の無線通信・放送およびテレビジョンセンター(Center of Radio Communication, Broadcasting and Television)との合弁会社として設立されており、設立時の持分比率はMobile TeleSystemsが50.01%、無線通信・放送およびテレビジョンセンターが49.99%となっていた。

Universal Mobile Systemsは2014年12月に移動体通信サービスを商用化したが、2016年8月にはMobile TeleSystemsが同社の持分をすべて無線通信・放送およびテレビジョンセンターに売却し、Mobile TeleSystemsはウズベキスタンから撤退した。

Mobile TeleSystemsが撤退後は無線通信・放送およびテレビジョンセンターがUniversal Mobile Systemsを完全所有していたが、ウズベキスタン大統領令に基づき2018年11月に無線通信・放送およびテレビジョンセンターの持分がすべてウズベキスタンのDigital Trustに移管された。

Digital Trustはウズベキスタン大統領令に基づいて設立された政府系ファンドで、実質的にUniversal Mobile Systemsは引き続きウズベキスタン政府が所有することになる。

2018年11月21日に発令されたウズベキスタン大統領令のデジタル経済を発展させるためのデジタルインフラストラクチャのさらなる近代化のための措置に従い、Universal Mobile SystemsをDigital Trustの傘下に移管し、また2018年12月13日に発令されたウズベキスタン大統領令のウズベキスタン共和国の行政におけるデジタル経済、電子政府および情報システムの導入のための追加措置に基づいて、Universal Mobile Systemsは移動体通信事業のみならず新たな分野に事業範囲を拡大するという。

新規事業への参入に合わせてブランドを変更するとのことで、新たなトレンドを取り入れ、新たな価値をもたらすと表明している。

なお、ウズベキスタンで携帯音声通信役務を提供する移動体通信事業者としてはUniversal Mobile Systemsのほかに、UZMOBILEブランドのUzbektelecom、UcellブランドのCoscom、BeelineブランドのUnitel、PerfectumブランドのRubicon Wireless Communicationが存在するが、UnitelとRubicon Wireless Communication以外の3社はウズベキスタン政府系企業である。

Universal Mobile Systems

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