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auが通信速度を下り最大1237Mbpsに高速化、日本最速に



auを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)はLTEサービスの通信速度を下り最大1237Mbpsに高速化すると発表した。

2019年1月25日より一部の地域において下り最大1237Mbpsで提供する。

キャリアアグリゲーション(CA)を高度化した5コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(5CC CA)、256QAM、4×4 MIMOを同時に適用して下り最大1237Mbpsとなる。

5CC CAの組み合わせはDL CA_1A-41C-42Cとなり、具体的にはKDDIまたはOkinawa Cellular Telephoneが運用するFDD-LTE方式の2.1GHz帯(Band 1)が20MHz幅、KDDIまたはOkinawa Cellular Telephoneが運用するTD-LTE方式の3.5GHz帯(Band 42)が隣接した20MHz幅と20MHz幅、KDDIの連結子会社でUQ Communicationsが提供するWiMAX Release 2.1 Additional Elements (以下、WiMAX R2.1 AE)方式の2.5GHz帯(Band 41)が隣接した20MHz幅と20MHz幅、合計で5搬送波である。

なお、WiMAX R2.1 AE方式はTD-LTE方式と高い互換性を確保しており、事実上のTD-LTE方式となっている。

Band 1とBand 42ではすべての搬送波で256QAMと4×4 MIMOを適用し、Band 41では256QAMと2×2 MIMOを適用する。

中国のHuawei Technologies (華為技術)が製造したモバイル無線LANルータ「Speed Wi-Fi NEXT W06 (HWD37)」および据置型無線LANルータ「Speed Wi-Fi HOME L02 (HWS33)」が下り最大1237Mbpsに対応しており、発売日はいずれも2019年1月25日である。

下り最大1237Mbpsでは16ストリームを使うため、Speed Wi-Fi NEXT W06 (HWD37)およびSpeed Wi-Fi HOME L02 (HWS33)はLTE DL Category 19に対応する可能性が高いと推測している。

Huawei Technologiesの全額出資子会社であるHiSilicon Technologies (深圳市海思半導体)が開発したHiSilicon Balong 765がLTE DL Category 19に対応しており、Speed Wi-Fi NEXT W06 (HWD37)およびSpeed Wi-Fi HOME L02 (HWS33)は通信モデムとしてHiSilicon Balong 765を採用する可能性がある。

まずは東京都と埼玉県の一部が下り最大1237Mbpsのエリアとなり、下り最大1237Mbpsのエリアは順次拡大する予定という。

なお、提供開始日の時点で日本のLTEサービスとしては下り最大1237Mbpsが最速となる。



au

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