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Appleが2019FY Q1の業績を発表、中国・iPhoneの不振で2年ぶり減収減益


米国のAppleは2019会計年度第1四半期(2018年第4四半期)の業績を発表した。

2019会計年度第1四半期の連結売上高は前年同期比4.5%減の843億1,000万米ドル(約9兆2,145億円)、当期純利益は前年同期比0.5%減の199億6,500万米ドル(約2兆1,820億円)となった。

前年同期比で減収減益を記録した。

Appleの減収減益は9四半期ぶりとなる。

売上高の地域別内訳も公開しており、米州が前年同期比5.0%増の369億4,000万米ドル(約4兆373億円)、欧州が前年同期比3.3%減の203億6,300万米ドル(約2兆2,259億円)、中華圏が前年同期比26.7%減の131億6,900万米ドル(約1兆4,395億円)、日本が前年同期比4.5%減の69億1,000万米ドル(約7,553億円)、中華圏と日本を除いたアジア太平洋地域が前年同期比1.1%増の69億2,800万米ドル(約7,573億円)となった。

中国本土を中心とした中華圏の大幅な減収が顕著で、中国本土で苦戦していることが分かる。

また、製品別内訳はiPhoneが前年同期比14.9%減の519億8,200万米ドル(約5兆6,809億円)、iPadが前年同期比17.9%増の67億2,900万米ドル(約7,354億円)、Macが前年同期比8.7%増の74億1,600万米ドル(約8,105億円)、ウェアラブルやホームおよびアクセサリが前年同期比33.3%増の73億800万米ドル(約7,987億円)、サービスが前年同期比19.1%増の108億7,500万米ドル(約1兆1,885億円)である。

iPhone以外の区分はすべて増収を記録したが、iPhoneが全体の61.7%を占める状況で、iPhoneの不振がAppleの業績に大きな影響を与えたと考えられる。

Mac、ウェアラブルやホームおよびアクセサリ、サービスは過去最高を記録したが、それでも中国本土を中心としたiPhoneの不振を補えなかった。

なお、Appleは2019会計年度第1四半期の業績の発表に先立ち、中国本土を中心とした中華圏におけるiPhoneの不振を理由に2019会計年度第1四半期の業績予想を下方修正していた。


Apple

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