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楽天モバイルネットワーク、二子玉川でネットワーク実証実験を開始


Rakuten (楽天)の全額出資子会社で移動体通信事業者(MNO)として新規参入を目指すRakuten Mobile Network (楽天モバイルネットワーク:RMN)は東京都の二子玉川周辺でネットワークの実証実験を開始したと明らかにした。

2018年12月より基地局の建設を開始し、2019年2月3日より東京都の二子玉川周辺で稼働を開始したデータネットワークで実証実験を実施している。

二子玉川にはRakutenおよびRakuten Mobile Networkの本社が所在し、RakutenおよびRakuten Mobile Networkの本社付近に設置された基地局が開局したことが分かっている。

開局した基地局を通じて、エンドツーエンドの完全仮想化クラウドネイティブネットワークにおけるデータ通信の実証実験に世界で初めて成功したという。

メッセージングアプリであるRakuten Viberのビデオおよび音声コール、スピードテストなどを通じて安定した稼働を実証したと説明している。

これからは、対象地域やテストの参加者数などの規模を拡大し、音声ネットワークの通信テストも順次実施する方針である。

なお、Rakuten Mobile Networkは2019年10月に移動体通信事業者としてのサービスを商用化することが決まっている。

通信方式および周波数はFDD-LTE方式の1.7GHz帯(Band 3)を導入する計画で、256QAMや4×4 MIMOも実装する。

Band 3は世界的には1.8GHz帯と呼ばれており、LTE Bandとしては世界で最も採用数が多い。

商用化の当初は東京都特別区(東京23区)、大阪府大阪市、愛知県名古屋市を中心にネットワークを整備する予定である。

Rakuten

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