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タイのスマホ市場でOPPOが初の1位に


シンガポールの調査会社であるCanalysはタイにおける2018年第4四半期のスマートフォン市場の調査結果を公表した。

タイでは2018年第4四半期に前年同期比13.6%減の490万台のスマートフォンを出荷しており、市場規模は縮小傾向にある。

ブランド別で出荷台数の成長率と占有率が明らかにされている。

1位は中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)で、出荷台数は前年同期比69.8%増、占有率は22.2%となった。

2位は韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)で、出荷台数は前年同期比36.1%減、占有率は21.1%となった。

3位は中国のHuawei Technologies (華為技術)で、出荷台数は前年同期比73.4%増、占有率は13.1%となった。

4位は中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)で、出荷台数は前年同期比13.0%増、占有率は12.7%となった。

5位は米国のAppleで、出荷台数は前年同期比52.2%減、占有率は8.6%となった。

市場規模の縮小にもかかわらず、Guangdong OPPO Mobile Telecommunicationsは前年同期比で70%近くの成長率を記録し、四半期ベースながらタイで初めて1位を獲得した。

タイでは長らくSamsung Electronicsが1位を維持し、占有率は30%前後を確保した時期もあったが、2018年第4四半期は前年同期比36.1%減と不振に陥り、Guangdong OPPO Mobile Telecommunicationsに1位の座を譲った。

Huawei Technologiesは前年同期比で70%超の成長率を記録し、vivo Mobile Communicationを抜いて3位に上がった。

タイでは中低価格帯のスマートフォンが主流となり、Guangdong OPPO Mobile TelecommunicationsではOPPO AシリーズやOPPO Fシリーズ、Samsung ElectronicsではSamsung Galaxy AシリーズやSamsung Galaxy Jシリーズ、Huawei TechnologiesではHUAWEI YシリーズやHUAWEI novaシリーズの出荷台数が多い。

中低価格帯が中心の市場ではAppleの高価格に設定する戦略が通用せず、出荷台数は50%超の大幅な減少に繋がった可能性がある。

Canalys

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