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UQコミュニケーションズ、Massive MIMOを大型スタジアムなどで導入


KDDIの連結子会社であるUQ CommunicationsはMassive MIMOを大型スタジアムなどで導入したと発表した。

UQ CommunicationsはLTE (TDD)方式と高い互換性を確保したWiMAX Release 2.1 Additional Elements方式(WiMAX R2.1 AE方式)で提供するWiMAX 2+においてMassive MIMOの導入を進めている。

Massive MIMOの導入によって混雑時の通信速度の低下を防ぎ、混雑するエリアでもWiMAX 2+の快適な通信が期待できる。

大型スタジアムとしては神奈川県横浜市中区の横浜スタジアム、東京都文京区の東京ドーム、大阪府大阪市西区の京セラドーム大阪でMassive MIMOを導入したと案内している。

Massive MIMOは第5世代移動通信システム(5G)の要素技術で、平面に多数のアンテナ素子を配置して電波に複数の指向性を持たせて3次元の制御を行うことで、端末ごとにそれぞれビームを割り当てて密集地域で利用が混雑するエリアで通信速度の低下を防ぎ、快適な通信環境を実現する技術である。

UQ Communicationsでは従来より導入しているMIMOを進展させたMassive MIMOの開発を2015年より進めてきた。

2018年3月から商用システムへMassive MIMOの適用を順次実施しており、Massive MIMOを適用するエリアはさらに拡大する方針を示している。

都心の混雑するエリアや通信が混雑しやすいイベント会場対策などでMassive MIMOの適用を進め、より快適に高速なデータ通信を利用できるようサービスのさらなる向上に取り組むという。

UQ Communications

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