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SoftBank Group傘下のSprint、Google I/O 2019で5Gを披露


SoftBank Groupの子会社で米国の移動体通信事業者(MNO)であるSprintはGoogle I/O 2019で第5世代移動通信システム(5G)を披露すると発表した。

Google I/O 2019は米国のGoogleが主催する年次開発者会議である。

Sprintは韓国のLG Electronicsが開発したスマートフォン「LG V50 ThinQ 5G」を用いてSprintの5Gサービスを披露する。

世界中から集まるGoogle I/O 2019の参加者はSprintの5Gサービスを体験できる最初のひとりになることができると案内している。

会場は米国のカリフォルニア州マウンテンビューにあるショアライン・アンフィシアターで、スウェーデンのEricssonから調達した通信設備を利用して5Gの通信環境を整備したという。

Sprintは5Gの通信方式として標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が5Gの要求条件を満たすために規定したNR方式を導入する。

NR方式にはNR方式が単独で動作するスタンドアローン(SA)と、LTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)が規定されており、Sprintはノンスタンドアローンを採用している。

ノンスタンドアローンではNR方式の利用にはアンカーバンドとなるLTE方式への常時接続が前提となり、LTE方式とNR方式のデュアルコネクティビティ(EN-DC)が有効時にNR方式で通信できる。

Sprintの場合は5GとしてNR (TDD)方式の2.5GHz帯(n41)を採用しており、EN-DCの組み合わせはDC_41-n41となるため、LTE (TDD)方式の2.5GHz帯(Band 41)がアンカーバンドとして機能する。

Google I/O 2019の会場ではn41の40MHz幅とBand 41の60MHz幅を利用できるという。

なお、Sprintは2019年5月中に米国の一部の都市で5Gサービスを商用化する予定である。


Sprint

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