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ソフトバンク、エリクソンを5G通信機器の主要ベンダに選定


スウェーデンのEricssonはSoftBankより第5世代移動通信システム(5G)を展開するための主要な通信機器ベンダに選定されたと発表した。

EricssonはSoftBankに対して中周波数および高周波数の5G向け無線アクセスネットワーク機器を供給するほか、既存のLTEネットワークの強化も行う。

EricssonとSoftBankは2015年より5Gの共同実証実験を開始しており、その協業の結果として主要な5Gの通信機器ベンダに選定されたという。

また、EricssonとSoftBankは共同で5Gのユースケースの探求を継続する計画である。

SoftBankは総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)より5G向け周波数としてサブ6GHz帯の3.7GHz帯で3,900MHzを超え4,000MHz以下、ミリ波(mmWave)の28GHz帯で29.1GHzを超え29.5GHz以下の割当を受けた。

3.7GHz帯が中周波数、28GHz帯が高周波数にあたり、Ericssonは3.7GHz帯や28GHz帯に対応した5Gの無線アクセスネットワーク機器をSoftBankに主要な通信機器ベンダとして供給することになる。

SoftBankは5Gの通信方式として標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が5Gの要求条件を満たすために規定したNR方式を導入することが決定しており、NR Bandは3.7GHz帯がn77、28GHz帯がn257で確定している。

2020年3月頃に3.7GHz帯で5Gを商用化しする予定で、商用化に先立ち2019年夏以降にプレサービスを開始し、28GHz帯では2021年月頃に5Gを商用化する計画が分かっている。

なお、3.7GHz帯では2019年12月2日に特定基地局の運用を開始し、28GHz帯では2020年6月30日に特定基地局の運用を開始する予定である。

EricssonはSoftBankの2019年度中の5Gの商用化を約束するという。

Ericsson

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