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NECがTD-LTE互換のsXGP対応プライベートLTEシステムを開発


NEC (日本電気)はsXGPに対応したプライベートLTEシステムを開発したと発表した。

プライベートLTEは企業などが自ら運用するLTE方式をベースとしたローカルの無線通信ネットワークで、プライベートLTEの活用によって特定のユーザおよび用途に向けて独自のLTEネットワークを構築できる。

NECでは同社が長年にわたり培った通信事業者向けモバイルネットワーク技術および企業向けネットワークの知見を生かし、プライベートLTEシステムの製品化を進めてきたという。

プライベートLTEシステムは周波数免許が不要で使用できる1.9GHz帯を利用した自営のLTE通信であるsXGPに対応しており、sXGPに対応したアクセスポイントおよびアクセスポイントコントローラから構成される。

なお、sXGPはLTE (TDD)方式の1.9GHz帯(Band 39)と互換性が確保されている。

秘匿性の高いLTE方式のSIM認証を採用しているため、セキュアな自営モバイルネットワークを構築できると説明している。

容易に設置および運用できるよう開発しており、設置方法は場所に応じて天井または壁掛けの2通りを選べる。

PoE (Power over Ethernet)に対応することでEthernet経由で給電できるため、電源がない場所でも設置が可能である。

また、アクセスポイントコントローラによる複数のアクセスポイントの集中管理に対応しているため、管理工数や運用コストの削減が実現できるという。

プライベートLTEシステムは2020年初頭に出荷を開始する。

NECはsXGPのトータルソリューションの提供に向けた取り組みを推進しており、sXGPに対応したスマートフォンに関してはSHARPとsXGPへの対応に向けた技術協議を実施していることを明らかにしている。

NEC

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