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サムスン電子が2019年Q2の業績を発表、スマホ事業も大幅減益


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は2019年第2四半期の業績を発表した。

2019年第2四半期の連結売上高は前年同期比4.03%減の56兆1,271億韓国ウォン(約5兆1,515億円)、営業利益は前年同期比55.63%減の6兆5,971億韓国ウォン(約6,055億円)、当期純利益は前年同期比53.09%減の5兆1,806億韓国ウォン(約4,755億円)となった。

前年同期比で減収減益を記録したことになる。

半導体の販売価格の下落など半導体部門の不振が大きく影響したほか、スマートフォンを中心とした無線事業で主力製品の販売が鈍化したことも影響したと説明している。

事業部門別の業績も公表されている。

スマートフォンを含めた携帯端末や基地局に関連した事業を展開するIM (IT&Mobile Communications)部門は売上高が前年同期比7.75%増の25兆8,600億韓国ウォン(約2兆3,727億円)、営業利益が前年同期比41.57%減の1兆5,600億韓国ウォン(約1,432億円)となった。

携帯端末はIM部門の無線事業、基地局はIM部門のネットワーク事業として分けられており、ネットワーク事業は韓国における第5世代移動通信システム(5G)の商用化や韓国以外における第4世代移動通信システム(4G)の拡大によって基地局などの需要が増大したことで堅調に業績を伸ばした。

無線事業はSamsung Galaxy Aシリーズの中低価格帯の製品は販売台数が増加傾向にあるが、Samsung Galaxy S10シリーズなど高価格帯の主力製品の販売台数は鈍化し、IM部門の大幅な減益の主要な要因と説明している。

また、中低価格帯では競争の激化で販売価格が低下し、ほかに無線事業全体でマーケティング費用の増加なども減益の要因となった。

2019年下半期はSamsung Galaxy Note10シリーズやSamsung Galaxy Foldなど高価格帯のラインナップを強化すると同時に中低価格帯のスマートフォンの販売もさらに拡大し、業績改善と事業運営の効率化に向けた努力を続ける方針という。

Samsung Electronics

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